こんにちは！小林です(^^) 本日の一曲は、日本のバンド、 GLAY の1メジャー枚目のアルバム 「SPEED POP」 3.彼女の”Modern…” 商業的に90年代における日本の最も成功したバンドと言っても過言ではないGLAY (*^^*) 当時GLAYに憧れてギターを始めた人はかなり多かったはず(о´∀`о)（かく言う私も最初GLAYとLUNA SEAのコピーをしてましたw） メンバーのルックスもさることながら、TAKUROの作曲センスは抜群(*´Д｀*)どの曲もポップかつキャッチーのオンパレード⭐︎ 布袋寅泰氏もそうですがピアノの弾けるギタリストの曲ってメロディが残りやすくて好きです(*´꒳`*) この曲は最初のギターリフが初心者でもちょっと頑張れば出来そうな絶妙な感じで、カッコイイ、且つ2本でギターのハモリも出来るのがクセになって友達と二人で良く弾いてました(*≧∀≦*) 今しっかりと聴き直すと実はバッキングのTAKUROパートはかなりクリーンな音作りしていたんだなと再確認(^_^;) 最後の「君〜はドレスに〜…」のブレイクからの「裸足のま〜ま〜でぇ〜」でイントロと同じアウトロになってく所がめちゃくちゃテンション上がります(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ GLAYの使用機材は文献がかなり多く出ていますf^_^; TAKURO氏はGibsonのLes Paul、Les Paul Custom、SG、ES-335、John Lennon Les Paul Jr、Firebird、J-200、FenderのJazzmaster、Journeyman TKR-01 Stratocaster等を使用。 HISASHI氏はTokaiのTALBO、ZEMAITISのMETAL FRONT、SHELL FRONT、ZodiacのX Bone（シグネチャーモデル）、GibsonのFlying V、Les Paul Custom、Les Paul Acoustic、FenderのStratocaster、Jaguar、Telecaster Custom、IbanezのRG、RolandのG-707、STEINBERGERのGM2-S、GRETSCHのDUO JET、FernandesのAPG-85、Mockingbird、Vita Guitala’sのOcchio、G-Life GuitarsのHISASHI Custom 等を使用との事(^_^;) それでは良い1日を♪ 名古屋からも意外とアクセスが良い(^^) 一宮市の小さな楽器屋さん　音楽担当小林より

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